古墳だらけの東京・狛江市、歴史通じゃなくても思わずコ~フン間違いなし?

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荻窪圭

フリーライター、古道研究家

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かつて「狛江百塚」と呼ばれたほど多くの古墳があった狛江市。そんな狛江市の古墳について、フリーライターで古道研究家の荻窪圭さんが歴史を交えて解説します。

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    ◯が今回紹介した古墳。黄土色の線が狛江市を貫く古道となっている。駅の近くに点在しているのがわかる(画像:荻窪圭)
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    1920年頃の現・狛江市周辺の地図(画像:(C)Google)
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    明治初期の現・狛江市周辺の地図(画像:(C)Google)
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    白井塚古墳。墳頂にお稲荷さまが祭られている。白井造園の方に断って間近で見せていただいた(画像:荻窪圭)
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    住宅の間に残された飯田塚古墳と稲荷の祠。墳頂に神様を祭った古墳はこのように残ることが多いようだ(画像:荻窪圭)
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    畑の中にポツンと残る前原塚古墳。道路からのその様子がよくわかる。この見通しの良さがポイント(画像:荻窪圭)
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    猪方小川塚古墳公園。中央の屋根の中に発掘された石室が残っており、アクリル板越しに見ることができる(画像:荻窪圭)
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    亀塚古墳公園の「狛江亀塚」の碑。公園化されてアプローチが整備された(画像:荻窪圭)
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    兜塚古墳の入り口。奥に見えるこんもりした山が古墳(画像:荻窪圭)
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    品川道から見た駄倉塚古墳。2方向が削られているのがわかる(画像:荻窪圭)
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