顔芸ウォッチはもう古い? 地質学者が薦めるマニアック過ぎる『半沢直樹』の楽しみ方とは

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顔芸ウォッチはもう古い? 地質学者が薦めるマニアック過ぎる『半沢直樹』の楽しみ方とは

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西本昌司

愛知大学教授

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あまりにも身近な存在ゆえ、なかなか注目することのない「石」。そんな石の魅力について、『東京「街角」地質学』著者で愛知大学教授の西本昌司さんが解説します。

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    東京中央銀行本店のロケ地になった三井本館の外観(画像:西本昌司)
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    三井本館の所在地(画像:(C)Google)
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    三井本館の所在地(画像:(C)Google)
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    三井本館の所在地(画像:(C)Google)
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    『半沢直樹』のメインビジュアル(画像:TBSテレビ)
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    「稲田石」で作られている三井本館の外観(画像:西本昌司)
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    東京国立博物館の大階段に使われている「茶竜紋」(画像:西本昌司)
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    電脳雑伎集団ロビーのロケ地として使われた、住友不動産六本木グランドタワーの外壁の「レッドトラバーチン」(画像:淺野友紀瑛)
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    スパイラル社のロケ地として使われた、東京ミッドタウン日比谷に使われている「ダークセルぺ」(画像:西本昌司)
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    「ビアンコブルイエ」で飾られた帝国航空本社のロケ地として使われた、キヤノン本社ロビー(画像:キヤノン株式会社)
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    「ジュライエロー」という石材。帝国航空説明会会場のロケ地として使われた、リンクフォレストのフォレストホールに使われている(画像:西本昌司)
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