拷問器具から妖怪まで……かなりディープな、知られざる「大学博物館」の世界

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拷問器具から妖怪まで……かなりディープな、知られざる「大学博物館」の世界

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石渡嶺司

大学ジャーナリスト

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大学のキャンパスは、在校生でもない限り普段なかなか立ち入る機会のない場所。しかしそこには、誰でも入れて知的好奇心をくすぐる展示がたくさんあります。大学ジャーナリストの石渡嶺司さんがナビゲートします。

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    「明治大学博物館」の場所(画像:(C)Google)
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    「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」の場所(画像:(C)Google)
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    「東京大学大学院理学系研究科付属植物園」(通称・小石川植物園)の場所(画像:(C)Google)
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    「東京工業大学博物館」の場所(画像:(C)Google)
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    欧州の刑罰具ニュルンベルグの鉄の処女とギロチンの再現模型が展示されている「明治大学博物館」(2019年11月、ULM編集部撮影)
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    作家・村上春樹も足しげく通った「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」(画像:(C)Google)
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    実は東大付属、16平方メートルに及ぶ通称「小石川植物園」(画像:東京大学ウェブサイト)
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    電気、通信、建築、ロボットなど幅広い展示が魅力の「東京工業大学博物館」(画像:東京工業大学博物館ウェブサイト)
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