女性アイドルの夏ソングに「恋愛もの」が少なくなった理由

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女性アイドルの夏ソングに「恋愛もの」が少なくなった理由

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太田省一

社会学者、著述家

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2020年も夏はすぐそこ。これまで夏を歌った多くありますが、今回は女性アイドルに絞って、その変遷を取り上げます。解説は社会学者で著述家の太田省一さんです。

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    AWAが2019年8月に発表した「ユーザーが選ぶ、とびっきりの夏うた“サマーソングランキング”」の結果(画像:AWA)
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    AWAが2019年8月に発表した「ユーザーが選ぶ、とびっきりの夏うた“サマーソングランキング”」の結果(画像:AWA)
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    定額制音楽配信サービス「Rakuten Music」の2019年8~9月の月間再生ランキング(画像:楽天)
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    定額制音楽配信サービス「Rakuten Music」の2019年8~9月の月間再生ランキング(画像:楽天)
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    2011年発売、夏っぽさ満載のAKB48「Everyday、カチューシャ」(画像:キングレコード)
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    1971年発売の南沙織「17才」(画像:ソニー・ミュージックダイレクト)
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    1982年発売の松田聖子「小麦色のマーメイド」(画像:ソニー・ミュージックレコーズ)
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    1999年発売のモーニング娘。「ふるさと」(画像:アップフロントワークス)
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    2019年発売の日向坂46「ドレミソラシド」(画像:ソニー・ミュージックレコーズ)
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    2013年発売の乃木坂46「ガールズルール」(画像:ソニー・ミュージックレコーズ)
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