秋葉原は今や「日本の象徴」に――オタクはいつからイケてる存在になったのか

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秋葉原は今や「日本の象徴」に――オタクはいつからイケてる存在になったのか

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猫柳蓮

フリーライター

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昨今はリア充が「オタク」を自認してもおかしくない時代です。そもそも「オタク」という存在はいつごろから市民権を得てきたのでしょうか。フリーライターの猫柳蓮さんが解説します。

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    オタク評論家・宅八郎が1991年に発表した『イカす!おたく天国』(画像:太田出版)
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