秋葉原は今や「日本の象徴」に――オタクはいつからイケてる存在になったのか

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秋葉原は今や「日本の象徴」に――オタクはいつからイケてる存在になったのか

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猫柳蓮

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昨今はリア充が「オタク」を自認してもおかしくない時代です。そもそも「オタク」という存在はいつごろから市民権を得てきたのでしょうか。フリーライターの猫柳蓮さんが解説します。

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    オタク評論家・宅八郎が1991年に発表した『イカす!おたく天国』(画像:太田出版)
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    オタクの聖地・秋葉原の様子(画像:写真AC)
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    『漫画ブリッコ』(画像:白夜書房)
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    『週刊プレイボーイ』1990年1月23日号(画像:集英社)
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    1990年ごろの中央区晴海の様子。真ん中の施設が東京国際見本市会場(画像:国土地理院)
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    東京大学(画像:(C)Google)
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    1990年代を代表するアニメ作品で、社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』(画像:(C)カラー/Project Eva.)
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