揚げパン、ソフト麺、ミルメーク……懐かしの「学校給食」、あなたの好きなメニューは何だった?

子どものころ誰もが食べた学校給食。その始まりについて、エデュケーショナルライターの日野京子さんが解説します。


学校給食は栄養満点

 小中学生の子どもたちが夏休みに入り、親にとって悩みどころのひとつとなっているのが昼食です。通学していれば栄養士が考えた給食を食べられますが、夏休み期間中はそうもいきません。

 家庭でハイレベルな献立を毎日考えたり作ったりすることは難しいため、夏休みは給食のありがたさを痛感する時期でもあります。

給食のイメージ(画像:写真AC)

 さて、小学生や中学生の学校生活に欠かせない給食ですが、日本の給食の歴史は意外と古く、明治時代にまでさかのぼります。1889(明治22)年、山形県鶴岡市にある大督寺に開校した私立忠愛学校が、弁当を持ってこられない生徒たちのために昼食を出したことが学校給食の一般的な始まりとされています。

 しかし「福島大学総合教育研究センター紀要第13号」によれば、1892(明治25)年こそが日本の歴史上、学校給食のスタートした年と記されています。

 いずれにせよ明治20年代半ばまでに、日本の学校給食の歴史が始まったことは変わりありません。

大正期に生まれた栄養概念


【10~50代】好きだった給食ランキング、1位は何だった?

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