都内の「エスニック食材店」から香り漂う、懐かしき日本の情景

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都内の「エスニック食材店」から香り漂う、懐かしき日本の情景

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室橋裕和

アジア専門ライター

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東京で急増するアジア系の食材店は、外国人のコミュニティーにもなっています。その魅力について、アジア専門ライターの室橋裕和が解説します。

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    日本では見たこともない調味料の数々は、自炊派にはたまらないはず(画像:室橋裕和)
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    新大久保にある南アジア系の食材店。食材から雑貨、スマホまわりのガジェットまでなんでもそろう(画像:室橋裕和)
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    こちらは西葛西。こうした店が東京のあちこちに増えている(画像:室橋裕和)
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    外国人コミュニティーでは欠かせない存在になっている(画像:室橋裕和)
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    昭和の商店街のイメージ(画像:写真AC)
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