都電ファン歓喜? 御茶ノ水駅前の工事で突如現れた「歴史的遺構」の正体

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都電ファン歓喜? 御茶ノ水駅前の工事で突如現れた「歴史的遺構」の正体

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小川裕夫

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先日、JR御茶ノ水駅に隣接するお茶の水橋のアスファルト下から線路が露出し、話題を呼びました。この線路はいったい何なのでしょうか。フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。

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    1944年に廃止された錦町線は、戦前期まで御茶ノ水と都電の線路だった(画像:小川裕夫)
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    早稲田~三ノ輪橋間を走る都電荒川線。「東京さくらトラム」という愛称も(画像:写真AC)
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    路面電車の線路が露出したお茶の水橋(画像:(C)Google)
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    橋の工事でアスファルトが剥がされたために、出現した都電の線路(画像:小川裕夫)
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    桂~嵐山間を結ぶ阪急電鉄嵐山線(画像:写真AC)
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    歴史的な遺構を見るために現地には、多くの人たちが足を運んでいる(画像:小川裕夫)
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