菜食主義は現代人の「エゴ」に過ぎないのか? ヴィーガンブームを考える

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菜食主義は現代人の「エゴ」に過ぎないのか? ヴィーガンブームを考える

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外国人観光客が数多く訪れる東京五輪・パラリンピックを控えて、日本国内でも「ヴィーガン料理」を提供する飲食店やイベントが少しずつ増えてきました。国内最大手の食肉メーカーが参入するなど、市場も盛り上がりを見せています。一方、一般的にはまだまだ「なじみが薄い」というのが現状のようです。

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    ジュワッとジューシーな大豆製の唐揚げ。肉食派の記者も納得した食べ応え(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」の店内と、販売されている商品(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」のレストランスペースで食べられる天丼(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    日本ではまだなじみの薄いヴィーガン食だが、植物性の「唐揚げ」や「フランクフルト」は、動物性のものと見分けがつかないほど(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    西浅草の「ヴィーガンストア」を経営する鈴木翔子さん(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    日本ではまだなじみの薄いヴィーガン食だが、植物性の「唐揚げ」や「フランクフルト」は、見た目には動物性のものと見分けがつかないほど(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    2017年、2019年と2回にわたりフレンバシーが実施した、食生活に関するアンケート調査(画像:フレンバシー)
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    ヴィーガン対応の商品が並ぶ、「ヴィーガンストア」の店内。どれもおいしく、そしてヘルシー(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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    「ヴィーガンストア」で購入した商品。12点で、合計税込み3898円(2019年12月、遠藤綾乃撮影)
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