明治通りと交差する古き橋 40年前の昭和歌謡が物語る悲しき「目白の情景」とは

  • 未分類
明治通りと交差する古き橋 40年前の昭和歌謡が物語る悲しき「目白の情景」とは

\ この記事を書いた人 /

増淵敏之のプロフィール画像

増淵敏之

法政大学大学院政策創造研究科教授

ライターページへ

1979年発表の昭和歌謡「千登勢橋」。同曲とその舞台となった目白の風景について、法政大学大学院教授の増淵敏之さんが解説します。

  • /wp-content/uploads/2020/11/191118_chitose_04.jpg
    昭和歌謡「千登勢橋」のモデルになった「千登世橋」の場所(画像:(C)Google)
  • /wp-content/uploads/2020/11/191118_chitose_05.jpg
    現在の千登世橋の様子(画像:増淵敏之)
  • /wp-content/uploads/2020/11/191118_chitose_06.jpg
    現在の千登世橋の様子(画像:増淵敏之)
  • /wp-content/uploads/2019/11/191118_chitose_01.jpg
    千登世橋から明治通りを望む(画像:増淵敏之)
  • /wp-content/uploads/2019/11/191118_chitose_02.jpg
    東京カテドラル聖マリア大聖堂の外観(画像:(C)Google)
  • /wp-content/uploads/2020/11/191118_chitose_03.jpg
    千登世橋の東側に隣接する千登世小橋から荒川線を望む(画像:増淵敏之)
この画像の記事を読む

関連記事