台東区「料理人の聖地」が、かっぱ像であふれかえっている理由

  • おでかけ
台東区「料理人の聖地」が、かっぱ像であふれかえっている理由

\ この記事を書いた人 /

下関マグロのプロフィール画像

下関マグロ

サンポマスター、食べ歩き評論家

ライターページへ

浅草から上野をつなぐ「かっぱ橋本通り」の路上には、なぜかかっぱ像が多く置かれています。いったいなぜでしょうか。フリーライターの下関マグロさんが解説します。

  • /wp-content/uploads/2019/10/191007_kappa_05.jpg
    金色のかっぱ像「かっぱ河太郎」の全身像(画像:下関マグロ)
  • /wp-content/uploads/2019/10/191007_kappa_01.jpg
    金色のかっぱ像。名前は「かっぱ河太郎」(画像:下関マグロ)
  • /wp-content/uploads/2019/10/191007_kappa_02.jpg
    2005年12月に撮影したかっぱ橋本通りの浅草側入り口(画像:下関マグロ)
  • /wp-content/uploads/2019/10/191007_kappa_03.jpg
    木製の像にペイントを施されたかっぱ像。これの像の名前は「極楽カッパ」。2019年10月撮影(画像:下関マグロ)
  • /wp-content/uploads/2019/10/191007_kappa_04.jpg
    お肉屋さんの前には以前いなかった2体のかっぱがいた(画像:下関マグロ)
この画像の記事を読む

関連記事