浅草で初詣・初笑い・初グルメ!絶景を堪能するレトロアフタヌーンティーもご紹介

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浅草で初詣・初笑い・初グルメ!絶景を堪能するレトロアフタヌーンティーもご紹介

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日野京子

エデュケーショナルライター

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年中行事に参加しないと新しい年に切り替わった気がしない…なんてことはありませんか? 初詣で頭を整理したら、おめでたい演芸で思いっきり笑ったり、見晴らしの良い場所で趣向を凝らして休憩したり。今回は、1月に浅草で楽しめるおすすめの「初物」スポットを、エデュケーショナルライターの日野京子さんがご紹介します。

 ここ数年、年末年始は出かけずに家で過ごして「新年らしいことをしていなかった」という方も多いはず。

 今年の年末年始は久しぶりに正月らしいことをしてみてはいかがでしょうか。

 「お正月にすること」というと真っ先に頭に浮かぶのが初詣。東京都内には有名な寺社仏閣がたくさんありますが、一度に色々な「初物」を堪能できるのが浅草です。

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浅草寺。三が日は堂内の人数制限や通行規制があるため、時間や日付をずらすのが安心。混雑状況はYouTube浅草寺チャンネルで確認できる(画像:photoAC) (画像:photoAC)



浅草のシンボル浅草寺

 東京だけでなく全国的にも有数の初詣参拝者を誇る浅草寺。雷門をくぐり、参道の両脇にお店が連なる仲見世通りは、観光客や参拝客が集まるにぎやかなスポットです。

 実は浅草寺は東京都内最古のお寺であり、その歴史は飛鳥時代にさかのぼります。

 推古天皇の時代(628年)に地元で漁師をしていた兄弟、檜前浜成(ひのくまの はまなり)・檜前竹成が現在の隅田川で漁をしている際、網に引っかかった聖観音像を祭ったことを起源としています。

 観光スポットでありおなじみのお寺ですが、政治や文化の中心が近畿だった時代から存在し人々を見守ってきた浅草寺は、東京において「別格のお寺」になります。

 2023年はうさぎ年。干支のうさぎにかけて、家内安全や飛躍の年になるべく、都内最古の歴史を誇る浅草寺に参拝して、充実した2023年を過ごせるよう祈願してみてはいかがでしょうか。

浅草寺夕景。お守りは公式サイト上で郵送対応も受け付けている(画像:photoAC)

お正月には参加型ライブで初笑い

 浅草といえば「東の芸人の聖地」でもあります。大物芸人が若かりし頃に芸を磨いた街であり、その名残は現在も受け継がれています。

 落語の寄席が行われる「浅草演芸ホール」と、コントや漫才と多種多様なお笑いを提供する「浅草フランス座演芸場東洋館」は、元旦から初笑いを提供します。

 二つの演芸場は、入口は異なるものの同じビルにあるため、演目を確認してから選べるのも便利です。

 どちらもチケットは原則予約販売をしておらず、当日の12時から現地販売をしているため、「浅草にきたからちょっと寄席を見ようかな」とふらりと立ち寄ることができます。

 テレビを通じてお笑いを堪能する機会が多い中、浅草ではお笑いのライブを堪能する貴重な機会を経験することができます。

落語や漫才はもちろん、マジックや紙切り芸、曲芸やものまねなど、客席参加型でライブ感たっぷりの演芸の数々が堪能できる(画像:photoAC)

浅草らしいアフタヌーンティーを堪能

 せっかく浅草でお正月気分を堪能しているのであれば、新年のお祝い気分でちょっとぜいたくにホテルのラウンジで個性的なアフタヌーンティーを楽しんでみるのもおすすめです。

 浅草ビューホテルの28階にある「アイスハウス」では、1月1日~2月28日に「浅草モダンアフタヌーンティー」が開催されます。

懐かしのきなこ揚げパンやビー玉入りのラムネ瓶などのレトロなメニュー(画像:日本ビューホテル株式会社リリースより)

 大正ロマンや昭和レトロ感を前面に出したメニューは、昭和レトロ喫茶の代名詞である「プリン・ア・ラ・モード」や、浅草名物の雷おこしなどを使用した「浅草スイーツ」、三種類の味が楽しめるお団子など、他にはないラインナップ。

 「昭和ナポリタン」「カツレツカレー」といった昔懐かしい街カフェのメニューを連想させるセイボリーも魅力的です。

 料理やスイーツだけでなく、大きな窓からの眺望は絶景。眼下には浅草の街が広がり、目の前のスカイツリーを見ながらアフタヌーンティーを楽しめます。

スカイツリーを見ながらホテルメイドのレトロメニューを満喫(画像:日本ビューホテル株式会社リリースより)

一年の初めを明るく楽しく過ごせる

 東京都内に数ある人気エリアの中でも、日本らしいお正月を味わえる街・浅草。浅草寺に初詣に来るだけではなく、散策をして新しい年のスタートを充実して過ごせる街です。

 寺社仏閣への参拝だけでなく、初笑いや他とは趣の異なるアフタヌーンティーを楽しみに浅草に足を運んでみてはいかがでしょうか。

昭和レトロなお正月を味わえる街を散策しよう(画像:photoAC)

■浅草寺
住所:東京都台東区浅草2-3-1
TEL: 03-3842-0181(日曜・祝日を除く9:00~16:30)
アクセス:東武スカイツリーライン 浅草駅より徒歩5分
東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩5分
つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩5分
都営浅草線 浅草駅より徒歩5分

■浅草演芸ホール・浅草フランス座演芸場東洋館
住所:東京都台東区浅草1-43-12
TEL: 03-3841-6545(浅草演芸ホール)
03-3841-6631(東洋館)
アクセス:つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩1分
東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩10分
都営浅草線 浅草駅より徒歩10分

■「浅草モダンアフタヌーンティー」
開催期間:2023年1月1日(日)~2月28日(火)※三が日分は満席
開催場所:浅草ビューホテル28F「アイスハウス」
時間:平日13:00~17:00(LO.16:00)/土日祝13:00〜15:00 、15:15〜17:15(120分2部制)
料金:【1月4日〜2月28日】1名4,600円(サービス料込)
※事前予約の詳細は公式サイトをご確認ください。

浅草ビューホテル
住所:東京都台東区西浅草3-17-1
TEL: 03-3842-2124(レストラン予約)
アクセス:つくばエクスプレス 浅草駅より直結
東京メトロ銀座線 田原町駅より徒歩7分
都営地下鉄浅草線 浅草駅より徒歩10分

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