【六本木】本屋×水族館がコラボした新感覚の企画展「読む水族館 鰭(ヒレ)展」とは

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【六本木】本屋×水族館がコラボした新感覚の企画展「読む水族館 鰭(ヒレ)展」とは

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加藤朋美

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六本木の本屋「文喫」と、昨年7月にオープンした札幌の都市型水族館「AOAO SAPPORO」がコラボした他にはない企画展「読む水族館 鰭(ヒレ)展」が、1月30日(火)まで開催中です。今回は展示内容や関連イベントについてエディターの加藤朋美さんがご紹介します。

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    「AOAO SAPPORO」のロゴマーク【画像一覧】
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    (画像:株式会社青々リリース)
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    水槽と本が立ち並ぶ「AOAO SAPPORO」のライブラリーアクアリウム(画像:株式会社青々リリース)
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    ウオヒレコレクションの例 ※実際の展示物とは異なる場合があります(画像:株式会社青々リリース)
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    文喫 六本木:“ 文化を喫する”をコンセプトにした入場料のある本屋。人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売している。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、喫茶室を併設。また、入場無料エリエでは企画展も定期的に開催している。(画像:株式会社青々リリース)
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