『美味しんぼ』でシェフが脱帽した「モツ煮込み」、実は150年以上の歴史を持つ東京の伝統料理だった

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『美味しんぼ』でシェフが脱帽した「モツ煮込み」、実は150年以上の歴史を持つ東京の伝統料理だった

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東京の居酒屋の代表的料理、内臓肉の「煮込み」。実は150年前から存在する、東京の伝統的な郷土料理だったのです。しかも、馬の内臓肉の煮込みも戦前の東京の名物でした。『牛丼の戦前史』において煮込みと牛丼の歴史を明らかにした、食文化史研究家の近代食文化研究会さんが解説します。

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    「弁慶」の串煮込み(画像:近代食文化研究会)
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    ホッピー通り(画像:近代食文化研究会)
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    「正ちゃん」のすじ肉の牛めし(画像:近代食文化研究会)
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    「大統領」の煮込み(画像:近代食文化研究会)
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    神谷バーの電気ブラン(画像:近代食文化研究会)
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