花椒好き必見!都内の人気「マー活」グルメスポット3選

近年ブームになっている「麻辣」。しびれる辛さの香辛料「花椒」の効いた料理を楽しむことは「マー活」と称されています。今回は都内で人気のグルメスポットや、家でもできるマー活におすすめのアイテムをフリーランスライターの岩本信彦さんがご紹介します。


 今も昔も辛い料理が好きという人は多いですよね。

 いわゆるエスニック料理や、韓国料理のブームもあり、近年その傾向は顕著になっているのではないでしょうか。辛さを演出する味付けや香辛料にはさまざまな種類がありますが、ブームになっているのが「麻辣」です。

 麻辣(マーラー)とは、「しびれる=麻(マー)」「辛い=辣(ラー)」の意味を合わせたもの。
特に「麻(マー)」のしびれを楽しめる「花椒」の効いた料理を楽しむことは「マー活」と称され、ブームが起きました。

 そこで本記事では都内でできるマー活や、家でもできるマー活におすすめのアイテムを紹介していきます。

鬼金棒(きかんぼう)

 鬼金棒は麻辣が楽しめるラーメン店です。
 鬼金棒のメインメニュー「カラシビ味噌らー麺」は、オリジナル調合味噌を使ったスープに、唐辛子スパイスと山椒の痺れ油が特徴。非常に濃厚で、口の中に豊かな山椒の香りが広がります。

特製カラシビ味噌らー麺 1,270円(税込み)(画像:岩本信彦)



 炭火の香りが豊かなチャーシューは、口の中に入れると、すぐにとろけてしまうほどの柔らかさです。卓上にはオリジナルのカラシビスパイスが設置されており、味変ができるのも嬉しいポイント(800円で販売もしています)。

からしびスパイス(画像:岩本信彦)

 ちなみに鬼金棒には、神田本店と池袋店があります。今回紹介するのは池袋店。つねに行列が絶えず、お昼時をすぎても列に並ぶ可能性があるほどの人気店です。

 それほど人気がある鬼金棒ですが、最大の特徴は辛さとしびれのレベルを指定できることです。辛さを選べるところは多いですが、しびれの度合いまで選べるお店はなかなかありません。筆者が知る限りは、鬼金棒だけです。

 この独特の仕組みがウケており、多くのファンを獲得しています。店内の雰囲気も独特で、暗めの店内に飾ってある鬼のお面が、良い意味でのおどろおどろしさを醸し出しています。
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SEN YO(圳陽)

 東高円寺駅から徒歩で5〜6分。SEN YO(圳陽)は環七沿いでひっそりと営業している、中華料理店です。
 そんなSEN YO(圳陽)のおすすめは、麻婆豆腐。

四川麻婆豆腐 1,000円(税込)(画像:岩本信彦)

 土鍋で提供されるので、食べ終わるまで熱々のまま食べられるのが嬉しいポイント。本格的な辛麻婆豆腐ですが、どこか日本人にも食べやすいような味でクセになります。

 また本格的な中華料理店にもかからず、リーズナブルな価格で食べられるので、普段使いにももってこいです。カウンターには紹興酒をはじめ、白酒なども用意されているので、中華料理らしい楽しみ方ができます。
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楊國福(ヨウゴフク)

 楊國福は中国内に6,000もの店舗が存在する、有名な麻辣湯のチェーン店です。
 麻辣湯とは、春雨や野菜などの具材を煮込んだスープです。「麻(マー)」の名のとおり、豊かな花椒の香りに、後から来るしびれがクセになります。

 麻辣湯のお店は基本的にバイキング形式です。

楊國福のバイキング(画像:岩本信彦)

 好きな具材をボウルに入れてレジで計量、重さに応じて値段が上がります(100gで400円)。筆者が訪れた渋谷店では、1,000円以上に相当する具材を選べば、80グラムの麺がサービスで選べました。

 麺の種類は春雨、牛すじ麺、刀削麺や乾麺があります。支払いを終えると、10分ほどで麻辣湯が到着。

楊國福の麻辣湯(画像:岩本信彦)

 白濁したスープに具材の出汁がよく出ています。個人的なおすすめとしては、エビなどの海鮮系のトッピングです。

 辛さも選択できるので、辛いのが好きな人は辛さをアップしても良いかもしれません。筆者はいつも辛さを”普通”にしていますが、麻辣湯を初めて食べる人であれば、辛いと感じるかもしれません。
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家で「マー活」したい人におすすめな商品も

 ここまで「麻辣」の刺激が楽しめるお店を紹介してきましたが、自宅でも楽しみたい人向けにおすすめの商品があります。
 それが「ザクザクうまから島辛旨チップ」。
 沖縄のご当地調味料で、島とうがらしと花椒の組み合わせたふりかけ調味料です。

 ごはんにかけても良し、炒めものに入れても良しと何にでも合うのが特徴です。

 沖縄のアンテナショップなどで取り扱いがあるので、沖縄好きの方にもおすすめ。
ネットでも購入できるので、ぜひ試してみてください。
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自分なりの「マー活」を楽しみましょう

 麻辣の刺激は料理によってさまざまです。
 炒めものに少し花椒を加えるだけでも、一気に中華っぽさが増すでしょう。花椒の刺激に慣れていない人であれば、最初は抵抗があるかもしれません。

 ただ、後からクセになってくる人がほとんど(筆者もそうでした)なので、最初の数回は少し我慢して料理を食べきってみることをおすすめします。

 この記事で紹介した麻辣が楽しめるお店は、ほんの一部です。ぜひ自分なりのお気に入りをみつけてみてください。


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