【コロナ渦】リゾートが恋しい人へおくる 東京で最も沖縄を感じられる場所5選

沖縄に旅行したいけれど、なかなか行く暇がないし、まだコロナが不安…。そんな方におすすめしたい「都内にいながら沖縄を感じられるスポット」をフリーライターの岩本信彦さんが紹介します。


 沖縄県といえば、南国の雰囲気がただよう日本有数のリゾート地です。観光に関する様々な統計でも常に上位をキープしており、人気があることはご存知のとおり。長い休暇のたびに、沖縄に行くという人も少なくないでしょう。かくいう筆者もそのひとり。

 とはいえ東京で仕事があると、頻繁に旅行をするわけにもいきません。
 
 そこで本記事では、東京でも手軽に沖縄を感じられるスポットを5箇所紹介します。どの場所も東京にいながら、沖縄らしさを感じられる貴重な場所です。

 東京のせわしなさに息が詰まってしまった方や、沖縄出身の方でたまに地元が恋しくなる……そんな方々はぜひご一読ください。

沖縄タウン杉並和泉明店街

(写真:岩本信彦)



 代田橋駅から甲州街道をはさんだところに存在する沖縄タウン、杉並和泉明店街です。総延長380mとコンパクトですが、この一角には独特の雰囲気が漂います。沖縄を訪れたことがある人であれば、ご理解いただけるでしょうが、どことなく那覇の栄町を想起させます。筆者個人の意見としては、町田の仲見世商店街のような雰囲気を感じました。

 沖縄タウン内にある、「大都市市場」は入り口から暗くて怪しさ満点ですが、中に入ると不思議な温かさが感じられます。

 筆者のおすすめは、市場内にある「てぃんさぐぬ花」。沖縄県産の食材を使ったメニューが楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

わしたショップ本店

(写真:岩本信彦)

 沖縄のアンテナショップといえば、「わしたショップ」というぐらい有名なお店です。各地に店舗を展開しており、北海道や大阪にも店舗がありますが、今回紹介するのは銀座にあるわしたショップ本店です。
 
 銀座一丁目駅の3番出口の目の前。外堀通りに面した路面店で、大きなシーサーの置物が目を引きます。わしたショップを知らない人が訪れても、すぐに沖縄のアンテナショップだと気づくでしょう。商品ラインナップが非常に豊富で、沖縄県全土から名産品を集めているのが特徴です。

 フロアは一階と地下で別れており、一階が一般的な食料品。地下では泡盛や、やちむん(焼物)が販売されています。また一階にはフードコートがあるので、沖縄料理も食べられます。タイミングが良ければ、揚げたてのサーターアンダギー(沖縄のドーナツ)を食べられるのも嬉しいポイントです。

東京琉球館

(写真:岩本信彦)

 東京琉球館は、駒込にある沖縄のアンテナショップです。駅前の商店街にあるお店で、アクセスも良好。こぢんまりとした店内に、沖縄の名産品や書籍が並びます。沖縄の雰囲気と駒込のゆったりした雰囲気に、どこか共通する部分を感じる人もいるのではないでしょうか。

 定期的にトークショーやライブもやっているので、興味がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

 注意点としては、お休みの日が多いこと。基本的に日曜日が定休日で、月曜日もお休みのことが多いようです。また臨時休業や営業時間の変更もあります。公式サイトで月ごとのスケジュールを載せているので、営業時間を確認してから訪問した方が良さそうです。

公式サイトはこちら

沖縄宝島 新宿京王店

(写真:岩本信彦)



 京王百貨店の8階のオープンスペースで営業している、沖縄のアンテナショップです。沖縄産の特産品を扱っており、特に食材が充実しています。

 百貨店は沖縄フェアなどの催事を行うことはありますが、通年で沖縄の商品を購入できるショップはめったにありません。ちょっと割高ですが、生鮮食品の海ぶどうや、もずくまで手に入るので、重宝するのではないでしょうか。

沖縄チャンプルゥ雑貨 喜器

(写真:岩本信彦)

 沖縄チャンプルゥ雑貨 喜器は1970年代の沖縄をコンセプトにしたお店です。どこかレトロな雰囲気が漂う店内は、お好きな方も多いのではないでしょうか。沖縄に関連する古い書籍や、ビンテージのおもちゃなどなど、どこか温かみのあるセレクトです。

 また沖縄の作家によるやちむん(焼物)や、琉球ガラスも販売しており、良い意味で雑多なラインナップです。

 通販もやっているので、気になる方はぜひ公式サイトにアクセスしてみましょう。

公式サイトはこちら

まとめ

 沖縄は160もの島々が点在する島しょ県です。その島々の美しさを目の当たりにすれば、一気に沖縄のことが好きになるはず。ただ、事情があって簡単には旅行ができない人も多いでしょう。

 本記事で紹介した5つのスポットは、そんな人にこそおすすめです。特に大型のアンテナショップには、沖縄全土から商品が集まってきています。

 沖縄本島はもちろん、メジャーな離島である石垣島、宮古島。島ごとにカラーが存在するのも本当に面白いです。

 たった一度の旅行で人生を変えてしまうような体験が、沖縄にはあります。まだ沖縄に訪れたことのない人も、興味が湧いたのであれば、ぜひ実際に行ってみることをおすすめします。


この記事の画像をもっと見る(5枚)

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2022/05/IMG_001-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2022/05/IMG_002-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2022/05/tokyoryukyukan-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2022/05/IMG_004-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2022/05/IMG_005-150x150.jpg

おすすめ

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画