初心者でもゴン攻めOK? 初心者におすすめ「都内スケートパーク」4選

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初心者でもゴン攻めOK? 初心者におすすめ「都内スケートパーク」4選

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山本久留美(アウトドア&お出かけライター)

東京五輪での日本人選手の大活躍で一躍注目を浴びたスポーツ、それがスケートボードです。そんなスケートボードを楽しめる都内スポットを四つご紹介します。

東京五輪でもっとも注目を浴びた競技

 日本人選手の大活躍や解説者の印象的な語録で、日本を熱狂させた東京五輪のスケートボード(スケボー)。そんなスケボーは「東京五輪で注目された競技第1位」との調査もあるほど、そのかっこよさや独自のカルチャーに注目が集まりました。

 ライバルが良いプレーをすれば褒めたたえ、泣き崩れれば肩を持つ。日々の社会生活で上下関係に悩みやすい若者には、オープンなスケボーカルチャーが特に魅力的なものに見えたかもしれません。

スケボー(画像:写真AC)



 筆者自身もスケーターのかっこよさやカジュアルな雰囲気に魅了され、アメリカ留学時にスケートボードを買った経験があります。

 東京五輪の男子ストリートで優勝した堀米雄斗さんは、東京出身。また、東京には公共スケートパークが日本一多く、22か所もあります。つまり、東京こそ日本の「スケボー聖地」だと言えるでしょう。

 日本スケートボード協会(横浜市)によると、競技人口は3000人程度とのこと。軽い趣味の人も含めると40万人にも及ぶそうです。

 今回は五輪でスケボーに興味を持ち、「一度スケボーをやってみたい!」というスケボー超初心者のために、東京都内のおすすめスケートパーク四つをご紹介します。

1.Tokyo Sport Playground

 NIKEのスニーカーをイメージしてデザインされたTokyo Sport Playground(江東区豊洲)は、フォトジェニックでインスタ映えもばっちり。スケボーデビューにぴったりです。

Tokyo Sport Playground(画像:三井不動産レジデンシャル、ナイキジャパングループ、東京ガス)

 2021年9月に閉園予定でしたが、ウェブ署名活動が起こるほど人気のため、2022年まで開園期間が延長されました。

 予約はNIKEアプリを通して行うため、混雑せず、初心者でも周りの目を気にせず思いっきり練習できます。イベントやスクールが開催されることもあるので、イベント情報をチェックしておきましょう。

 無料で利用できますが、ボードやヘルメットの貸し出しはありません。また自動販売機がなく、ペットボトルの持ち込みも不可です。無印良品の給水機が設置されているので、マイボトルを持って行きましょう。

2. RAIZIN SKY GARDEN by H.L.N.A

「スケボーをやってみたい、でもちょっと怖い……。」と感じてしまう人も多いでしょう。初めてだからこそ、プロのスケーターに丁寧に教えてもらいたいですよね。

 そこでおすすめなのが、RAIZIN SKY GARDEN by H.L.M.A(江東区青海)です。ビギナー向け、プロ向けなどのレベル別にスケボーレッスンやスケボー体験会が定期的に開催されています。

RAIZIN SKY GARDEN by H.L.N.Aのウェブサイト(画像:H.L.N.A)



 中学生以上の女性向け「ガールズスクール」や忙しい社会人向けの「ナイトスクール」もあり、自分にぴったりなクラスを見つけられます。

 ボードや防具は330円(税込み)でレンタル可能です。420円(大人1時間・税込み)でコースを使って自由に滑ることもできるので、自主練でもぜひ利用してみてください。

3.世田谷公園スケートボード広場

 世田谷公園スケートボード広場(SL PARK、世田谷区池尻)は都内からのアクセスがよい公共スケートパークです。週末は他の地域からの利用者も増えますが、平日は比較的すいています。

世田谷公園スケートボード広場(画像:世田谷区)

 世田谷公園スケートボード場は「フラットエリア」と呼ばれる障害物のないエリアが広いので、「まずはまっすぐ滑りたい」という初心者にとって練習しやすい設計です。

 初めて利用するときには、世田谷公園有料施設窓口で登録シールをもらいましょう。自分のペースでコツコツ練習したい初心者や、友達からスケボーを教えてもらいたい人におすすめです。9時~17時の利用時間のなかで、思いっきりスケボーを楽しめます。

4.八潮北公園スケートボード場

 品川区民なら200円(税込み)、区民以外でもたった400円(税込み)で1日滑り放題の八潮北公園スケートボード場(品川区八潮)。オープン時間が9時~21時と、夜遅くまで楽しめるのもうれしいです。

八潮北公園スケートボード場(画像:品川区)

 広場自体はそこまで広くないのですが、フラットなコースに加えてゆるめの傾斜がたくさん設けられています。「普通に滑れるようになったから、ちょっと難しいこともしてみたい」と感じる、少し滑り慣れてきた人におすすめです。第4土曜日にはスクールが開催されているので、超初心者はチェックしてみてください。

 利用の際には八潮北公園管理事務所で利用券を買いましょう。ヘルメット着用必須なので、忘れないようにしてください。更衣室とシャワーもあるので、女子スケーターも使いやすいパークです。

かっこよくて自由なスケボーをやってみよう

 競技自体のかっこよさと独自のカルチャーで若者を魅了するスケボー。スケーターたちはオープンなので、どんなスケートパークでも初心者スケーターも歓迎してくれます。

 また、東京五輪でイメージが向上したものの、「マナーが悪そう」というイメージが消えていないのも事実です。

 スケボー向けに無料で練習できるパークが東京にはたくさんあります。スケボーの未来のためにもイメージの向上が必要不可欠です。スケボーの練習はスケートパークで、マナーを守って楽しく行いましょう。

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