東京都心に残された“昭和の廃線” 雑草生い茂る鉄路とタワマンのギャップに「エモい」「しびれる」

2021年9月26日

ライフ
ULM編集部

あっと驚く衝撃の場面、感心させられる発見や豆知識、思わず涙を誘う感動の出来事……。SNS上では毎日、新鮮な話題がいくつも発信されています。そのなかから「東京」に関連するものを厳選してご紹介します。


昭和32年に建設、平成元年に廃線

 30年以上も前に役割を終えた廃線が、今も東京都心にそのまま残されていることをご存じでしょうか。2021年9月、ツイッターに投稿されたその廃線の写真がユーザーたちの間で大きな話題となりました。

 投稿したのは、中央区晴海エリアに在住し周辺の情報を定期的に投稿している、晴海地区情報さん(@harumichiku)。

「遊歩道に生まれ変わる晴海橋梁(旧晴海鉄道橋)です。廃橋らしい姿を見られるのは今だけですね」

というつぶやきとともにアップしたのは、江東区豊洲側から晴海方面を臨む「晴海橋梁」の1枚です。

再整備される橋梁、惜しむ声も

 赤く錆びた線路と、青々と生い茂る雑草、そして後方に建ち並ぶ高層ビル群は、昭和と現代が交差するような独特の空気をたたえています。右奥には、小さく写り込む東京タワーの登頂部も。

赤く錆びた鉄橋と生い茂る雑草、背後には高層ビルが建ち並ぶ晴海橋梁(画像:晴海地区情報さんのツイート)

 この写真に対してフォロワーたちからは、

「晴海にこんなエモいスポットがあるなんて!」
「痺(しび)れるこの姿」
「こういう廃橋っていいよねえ」
「コロナ終わったら見に行きたい」

と次々に反応が寄せられて、いいね の数は2021年9月26日(日)7時時点でおよそ2万件。

 また、遊歩道として再整備されることを初めて知ったユーザーも多かったようで、

「これは変わる前に行きたいな」
「このままの雰囲気が残せる遊歩道になれば良いですね」

と、変わりゆく廃線跡に名残惜しさをにじませるファンも見られました。

東京港の貨物輸送を支えた歴史的建造物


【画像】都心に残る「昭和の廃線」(8枚)

画像ギャラリー

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