専門ライター直伝! 「散歩の習慣」がつかない人が今すべき必勝法とは

外出がはばかれるコロナ禍でなまった体には散歩が打ってつけです。そんな散歩の楽しみ方について、散歩ライターの増田剛己さんがコツを伝授します。


糖尿病発覚で自転車断ちを決意

 健康のために歩かなきゃと思いながら、家でついゴロゴロしている人は少なくないでしょう。筆者(増田剛己、散歩ライター)もかつては自転車に乗っていて、歩かない日が続いていました。

 転機となったのは、2003(平成15)年に糖尿病と診断されてからでした。そのとき、医者から歩くことの大切さを教えられ、以来、歩くことを日課にしようと決めました。

 それでもスーパーマーケットに行くときは自転車を使っていたため、思い切って自転車を知り合いに譲りました。そして、外出するときはすべて徒歩という状況を作ったのです。

散歩のイメージ(画像:写真AC)

 その後、スーパーマーケットには歩いて行くようになりました。ただこのような目的のある場合はいいのですが、そうでない場合が結構多く大変でした。目的もなく家のまわりを歩いてみましたが、これが面白くないのです。

 当時、筆者が歩く時間はたいてい夜でした。コースをいろいろと変えてみましたが、15分も歩くと飽きてしまいます。これではまずいと思い、始めたのがポータブルCDプレーヤーで音楽を聴きながら歩くことです。

 これはうまくいきました。聞きたいCDを1枚選んで、聞きながら歩き始めます。1枚聞き終わるまでとにかく歩きます。ただ、しばらくしてこれは止めることに。夜、ヘッドホンで両耳をふさいで歩いていると、車にぶつかりそうになり危険だったからです。

ラジオ散歩を初めて規則正しい行動に


【画像】筆者が乗っていた黄色い自転車

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