「40代以上の男性を泣かせたい」 都内開催の“涙活セミナー”に記者が参加、会場で見た意外な光景とは?

2021年7月21日

ライフ
ULM編集部

社会の上下関係で勝たねばならない。人より多く成果を出してさねばならない――。そうした価値観の全てを否定することはできませんが、それらに付随してしばしば言われる「男なら泣くな」はどうでしょうか? 男性にとっても、女性にとっても、泣くことは本当に悪いことなのか。東京都内で開かれた「涙活セミナー」を取材しました。


泣くというのはネガティブな行為か

「男のくせに泣くな」
「いい歳して泣くなんて恥ずかしい」

 はたまた、

「涙は女の武器だから」(2002年1月、小泉純一郎元首相の発言)……。

 とかく現代社会において泣くことは、どちらかといえばネガティブな文脈で語られることが多いと言えるでしょう。

 なかでも男性にとって、人前ではおろか周囲に誰もいないときでさえ、涙を流すという行為はめったにしない非現実かもしれません。

しばしば耳にする「男のくせに泣くな」というフレーズ。そんな世間の“常識”を疑ってみたい(画像:写真AC)

 しかし、泣くのは本当に悪いことなのか? 泣かないことは美徳なのか?

 世間の“常識”に疑問を投げかけ、むしろ「いい歳した男性」こそ涙を流そうと呼び掛けるセミナーが2021年7月、東京都内で開かれました。

 参加したのは中年期を中心にしたおよそ30人の男性たち。果たして彼らはセミナーで涙するのか。流した涙の向こうには何が待っているのか――。

管理職の男性社員たち約30人が参加


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