日本から1万km超 広大無辺のケニア山麓で育った「天空のお茶」紫茶って何?

2021年4月13日

お出かけ
ULM編集部

「紫茶」というお茶をご存じでしょうか? 目にも鮮やかな色の茶葉は、ケニアの豊かな自然が生み出した希少な新品種。目黒区にあるケニア大使館を訪ねて、その魅力について聞きました。


五輪まで100日、世界の国を知るチャンス

 東京オリンピックの開幕まで、2021年4月14日(水)でちょうど100日。世界中の国と地域からトップアスリートたちが集結し、白熱の競技が展開される予定です。

 選手たちが活躍する姿を目の当たりにして、彼らの母国についてもっと知りたいと興味を持つのは大型国際大会ならではの楽しみです。この機にあらためて、さまざまな国へ目を向けてみるのも面白いでしょう。東京には数多くの「大使館」が立地していて、そのためのチャンスにも恵まれています。

 今回まず注目したのはケニアです。過去の夏季オリンピック陸上競技で華々しい成績を収めてきたケニアについて知るべく、目黒区にある大使館を訪ねて話を聞きました。

 そこで紹介されたのが、ケニアで生まれた新品種という紫茶(パープルティー)。

ケニア山麓(左)で育てられる希少な「紫茶」とは?(画像:オリザ油化)

 世界的にも極めて希少だという、鮮やかな紫色の茶葉にたっぷりの栄養を含むお茶なのだそう。一般的な紅茶とも緑茶とも違う紫茶、その魅力はどんなところにあるのでしょうか。

ケニア大使館・ワングェさんインタビュー

 東急東横線の自由が丘駅から徒歩15分ほど。閑静な住宅街のなかに駐日ケニア共和国大使館(目黒区八雲)はあります。

 アフリカらしい鮮やかな色合いの調度品が並ぶ館内で、フェスタス M.ワングェ臨時代理大使が出迎えてくれました。2021年4月現在、来日して2年4か月ほどになるといいます。

ケニアのこと、紫茶のことについて話す、フェスタス M.ワングェ臨時代理大使(2021年2月、遠藤綾乃撮影)

「ようこそいらっしゃいました。どうぞ何でも聞いてください」と気さくな表情のワングェさん。明るく優しくウエルカムだという、ケニア人の人柄そのものという印象です。

東アフリカ主要国、紅茶生産量は世界3位


【画像】紫茶、お湯を注ぐとどんな色?

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