本気でハマり始めた人たちに薦めたい「東京ラグビー 生観戦ガイド」

先日のW杯でラグビーの「にわかファン」になった人たちに向け、ライターで編集者の冨田格さんがラグビーのさらなる魅力について解説します。


「対抗戦」と「リーグ戦」からなる関東大学ラグビー

 実はラグビーは秋から冬、春にかけてがシーズン本番。「ラグビーロス」なんて感じている暇もないほど、東京は生観戦できる機会がたくさんあります。W杯効果は絶大で、すでに完売となっている試合もありますが、今からでも十分楽しめる、東京ラグビー生観戦ガイドをお届けします。

 これから東京でラグビー生観戦できるものは大きく分けて、大学・社会人・スーパーラグビーの3種類があります。それぞれの魅力をご紹介していきましょう。

 日本ラグビーの構造は少々複雑で、にわかファンにはわかりづらいのが難点です。大学・社会人・スーパーラグビーをざっくりと解説します。

1.関東大学ラグビーにはふたつのグループがある
 関東の大学ラグビーは伝統校16校で構成される「対抗戦」グループと、新興校47校で構成される「リーグ戦」グループにわかれています。

 対抗戦グループはAグループ8校・Bグループ8校が属しており、毎年Aグループの下位2校とBグループの上位2校の間で12月に入替戦が行われます。今シーズンの対抗戦Aグループ8校は次のとおりです(表記は2018年のシーズンの勝敗順)。

・帝京大
・早稲田大
・慶応義塾大
・明治大
・筑波大
・青山学院大
・日本体育大
・成蹊大

 新興校47校で構成されるリーグ戦グループは、1~5部に47校が属しており、各部の上位2校と下位2校の間で入替戦が行われます。2018年のシーズンのリーグ戦1部8校は次のとおりです(表記は2018年のシーズンの勝敗順)

・東海大
・大東文化
・流通経済大
・法政大
・日大
・拓殖大
・専修大
・中央大

 対抗戦・リーグ戦ともに毎年8月末から試合が行われています。東京ではAグループ・1部の試合はともに、秩父宮ラグビー場(港区北青山)と江戸川区陸上競技場(江戸川区清新町)で開催されます。

 ラグビー人気の盛り上がりを反映してか、チケットは例年と比較にならないほど売れています。1980年代に国立競技場を満員にしていた伝統の早明戦(12月1日)、早慶戦(11月23日)はすでに完売です。

今期のチケット争奪戦に出遅れても大丈夫


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