豊洲「水に入るミュージアム」に秋の空間がお目見え 豊洲市場直送の魚介を使った人気メニューも再登場

2019年8月30日

お出かけ
ULM編集部

豊洲の、水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」が9月1日より期間限定で、秋の空間に変化します。超巨大なインタラクティブ作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」では、紅葉や菊など秋の花々に出会えます。


秋仕様「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」

 2018年7月の開館から1年で125万人以上が来館した、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com(以下、チームラボプラネッツ)」が、2019年9月1日(日)より期間限定で、秋の空間に変化します。

「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」(画像:チームラボプラネッツ)

 チームラボは2001(平成13)年から活動を開始。集団的創造によってアート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団です。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、さまざまな分野のスペシャリストから構成されています。

「チームラボプラネッツ」は、チームラボによる超巨大な4つの作品空間を中心とした、計7つの作品から構成される「水に入るミュージアム」です。そのコンセプトは「Body Immersive(ボディ イマーシブ)」。はだしとなって巨大な作品の中に身を置くことで、作品との境界を曖昧にし、その幻想的世界に没入します。

 秋の空間に変化するのは、来館者がはだしになって水の中を歩く、超巨大なインタラクティブ作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」。本作品は1年を通して、実際の季節とともに、咲いていく花々が移り変わっていきます。秋の空間では、無限に広がる水面を泳ぐ鯉が来館者にぶつかると、紅葉や菊など秋の花々に変化。そして、はかなく散っていきます。

 作品は、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではなく、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けています。したがって、以前の状態が複製されることはありません。鑑賞者のふるまいの影響を受けながら変容し続けるのも、楽しみどころのひとつです。

「チームラボプラネッツ」は、2018年7月の開館から1年で世界106の国と地域から125万人以上が来館。この数は、世界の単独アーティストの美術館で来館者数が最も多い3つの美術館のうち、バルセロナのピカソ美術館(94万8483人)、スペイン・フィゲラスのダリ劇場美術館(110万5169人)を上回ります。来館者のうち、訪日外国人割合は約30%に達しているとのことです。

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幻想的な「チームラボプラネッツ」の秋空間(4枚)

画像ギャラリー

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