怒涛の14段重ね! モスバーガー“特製メガ盛り”が注文できる唯一の店舗を知っていますか?

日本発祥のハンバーガーチェーン「モスバーガー」。みんなが大好きなモスに、全国でたった1店舗でしか注文できない“特製メガ盛りバーガー”があるのをご存じでしょうか。いったいどこのお店? どんな味がするの――?


モス史上最高の「高さ」を誇るバーガー

 日本生まれのハンバーガーチェーンといえば、1972(昭和47)年6月、板橋区成増に第1号店を開業したモスバーガー(品川区大崎)。「好きなハンバーガーチェーン店ランキング」といったアンケート調査では、常にマクドナルドなどと1、2位を争う人気店です。

 その数は全国に1254店舗。東京都内には都道府県別で最多の173店舗が展開しています。

 パティ(ハンバーグ)がおいしい、野菜が新鮮、ポテトがほくほく――。

 メニュー展開も多彩で全国に根強いファンを抱えるモスバーガーですが、じつは東京都内のとある1店舗でしか食べられない“モス史上最大”の限定メニューがあることをご存じでしょうか。

「裏メニュー」とも言われているこの商品、一体どんなものなのか、その正体が気になります。

都営大江戸線の赤羽橋駅から徒歩5分

 都営大江戸線・赤羽橋駅から徒歩5分。見上げる先にあるのはご存じ東京タワー(港区芝公園)。限定バーガーを食べられるのは、東京タワー2階のフットタウン内にあるモスバーガー東京タワー店です。

モスの“特製メガ盛り”バーガー。実際に食べてみたお味は――?(画像:ULM編集部)



 2015年3月13日(金)にオープンしたこの店舗は、オープンと同時に限定メニューを発表。東京タワーをイメージした「東京タワーバーガー」と「東京タワーチーズバーガー」を発売しました。

バンズ、レタス、ソース……全部で14層

 お値段は東京タワーバーガーが900円、東京タワーチーズバーガーが960円です(いずれもテイクアウト価格)。

 モス史上、最も高さのあるこのハンバーガー。高さ10cmを優に超えて、両手で包み込むようにしないと持てないサイズ感です。

 パティをぜいたくに2枚使用。ベーコンやオニオンフライに、トマト、レタス、みじん切りオニオンなどの生野菜を幾重にも重ね、ピリッと辛いホットチリソースとマヨネーズ、ケチャップをかけた迫力あふれる一品です。

 具材は全部で14層。文句なしにボリューム満点です。ホットチリソースやトマトの赤色で、東京タワーの外観を表現している点にもモスのこだわりが垣間見えます。

ホッとチリソースやトマトの赤色は、東京タワーを表している!(画像:ULM編集部)



“姉妹品”となる東京タワーチーズバーガーは、さらにスライスチーズを2枚加えてじつに15層のこれまた特製バーガー。ですが、スライスチーズが全体の味をマイルドにまとめ上げてくれているため、想像以上に食べやすいと女性客にも評判なんだとか。

 それぞれ、そのあまりのボリュームに、透明の専用カップに横倒しになった状態で提供されます。縦に持とうとするとおそらく崩れてしまうので、無理せずそのまま食べましょう。

 ぎゅっと押しつぶして思いきりかぶりつこうとしても、さすがは東京タワーバーガー、一般的な人間の口の縦幅のサイズに収まる厚さにはなかなかなってはくれません。

 人間らしいサイズの一口ずつでじっくり食べ進めていくか、プラスチック製のフォークとナイフが付いてくるので上品に切り分けて食べるか、何にせよおいしさは変わりませんのでどうぞご安心ください。

チリソースは辛いの? 食べきれるサイズなの?

 昨今、「激辛ブーム」が聞かれますが、ここは老若男女が大好きな東京タワーの中にある、老若男女が大好きなモスバーガーのメニュー。決して激辛ではありませんので、こちらもご安心ください。

 辛みの強さより、うまみや酸味の味わい深さを感じられるテイストです。万人がおいしいと感じられるメニュー設計は、さすがモスバーガーならではです。

モスバーガー東京タワー店(画像:ULM編集部)



 また、世間でいう「メガ盛りグルメ」は、その多くが男性向け、もしくは大食いの人向け。

 しかしこの東京タワーバーガーは、お気づきの通り14層の具材の多くが野菜。食が細めの女性でも、小さなお子さんでも、想像以上に気持ちよく完食できるはず。

 とにかくおなかいっぱいになるまで食べたい、という胃袋大きめの人は、定番メニューと同じようにポテトなどのサイドメニューも一緒にいかがでしょうか。

 さてさて、その圧倒的ボリュームと満足感ゆえ、気になるのはやはり東京タワーバーガーのカロリーです。

 東京タワーバーガーのカロリーは公式に発表されていないため、既存のベーシックメニューのカロリーを基に、おおよその数値を推計してみました。

一般的なラーメンと比較すると……?

 東京タワーバーガーと同じく2枚のパティを使用した「ダブルモスバーガー」のカロリーは516kcal。

 これにベーコンやオニオンフライのカロリーが加わるとなると、だいたい700~800kcalほどになるのではと筆者は考えます。

モスバーガー東京タワー店がある東京タワー(画像:写真AC)



 一般的なラーメンがおよそ500~800kcalですので、それとほぼ同等となると、なかなか高カロリーだなと感じる人も多いのではないでしょうか。

 ただ、そのためボリューム感は“写真映え”すること間違いなし。小さい子どもと一緒に東京タワーを訪れ、記念にこのバーガーを注文して写真を撮っていく家族も多いようです。

 近くには芝公園もありますので、テイクアウトして家族でシェアしながら外で食べるのも楽しそうです。東京タワーへお出かけした際は、ぜひ挑戦してみてください。

 営業時間は通常9時から22時ですが、2021年7月現在、緊急事態宣言の影響で11時から19時までに短縮されています。


【画像ギャラリー】「普通のハンバーガー」と並べて見比べる

画像ギャラリー

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