クロテッドクリームの老舗「ロダス」直伝のスコーンが銀座で買える! 輸入代理店代表が教えるマストバイ3選

2019年8月27日

お出かけ
ULM編集部

スコーンにつけるクロテッドクリームのメーカーとして広く知られる英国の老舗「ロダス(Rodda’s)」。その常設店が銀座三越にオープンしました。ロダス輸入代理店代表取締役の山田大介さんに、同クリームがイギリスで圧倒的シェアを誇る理由と、常設店のオススメ商品3選について聞きました。


英国のホテルの99%がロダスのクロテッドクリームを使用

 スコーンにつけるクロテッドクリームの老舗メーカー「ロダス(Rodda’s)」(イギリス)は、日本でもおなじみのブランドです。その日本初の常設店が2019年8月21日に、銀座三越にオープンしました。

銀座三越にオープンした「ロダス」で売られているスコーン。1個261円(税込、以下同)〜(2019年8月21日、宮崎佳代子撮影)

 オープン初日の夕方に同店を訪れると、長蛇の列ができている賑わいぶり。商品はクロテッドクリームだけでなく、スコーンほか20種類以上のアイテムが販売されています。

 ロダスの輸入代理店、MANGOS(新宿区谷砂土原町)代表の山田大介さんによると、英国のホテルがアフタヌーンティーに使用しているクロテッドクリームは、99%がロダスのものだそうです。山田さんに同ブランドが圧倒的なシェアを誇る理由と、今回の常設店でのマストバイアイテム3選を教えてもらいました。

 同商品は「コーニッシュ クロテッドクリーム」の原産地呼称保護(P.O.D)の認定を受けています。クロテッドクリーム発祥の地とされるコーンウォール地方(デヴォン地方との説もあり)において、同地のミルクのみを原料とし、伝統製法で作られているもののみに認められる呼称です。

 ロダスのクロテッドクリームは、同地方の海に面する丘陵地帯を覆う、良質な草を餌に育った牛のミルクを使用しています。「そのミルクの品質が、支持されるおいしさの根源にあります」と山田さん。

 この濃厚な生乳から作られたクリームは、低温のオーブンでじっくりと蒸し焼きにすることで、クリームの表面に黄色い膜が生じます。これが「クラスト」と呼ばれる、ロダスのクロテッドクリームの特長。その膜が下部のクリームの風味と独特のなめらかさ、口溶けを保つ「落とし蓋」の役割を果たすのです。

 これらがいかなるスコーンとも調和する味わいと食感を生み、圧倒的に支持される理由だそうです。その一方で、クロテッドクリームのおいしさを十分に実感するには、スコーンの存在も重要です。

ロダス直伝レシピのスコーン、おいしく食べる方法とは?


ショートブレッドやチーズケーキ、ロダスの商品ラインナップ(13枚)

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