江戸時代の改元、理由は「さまざま」だった 国立公文書館で史料展示

  • おでかけ
江戸時代の改元、理由は「さまざま」だった 国立公文書館で史料展示

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

国立公文書館で、天皇陛下の退位と皇太子殿下の即位を記念した春の特別展「江戸時代の天皇」を開催中です。江戸時代の改元にまつわる朝幕関係や経緯、朝廷儀式などを、巨大な絵巻物や史料展示を行って解説しています。

  • /wp-content/uploads/2019/04/1904012_koubuntoshokan_03.jpg
    展示の「改元物語」(画像:国立公文図書館)
  • /wp-content/uploads/2019/04/1904012_koubuntoshokan_04.jpg
    江戸時代、朝廷と幕府をつなぐ朝廷側の窓口となった公家による「公武御用日記」(画像:国立公文図書館)
  • /wp-content/uploads/2019/04/1904012_koubuntoshokan_05.jpg
    特別展オリジナルグッズの文庫サイズのブックカバー。リバーシブルデザイン(画像:国立公文図書館)
  • /wp-content/uploads/2019/04/1904012_koubuntoshokan_01.jpg
    春の特別展「江戸時代の天皇」で展示されている絵巻「桜町殿行幸図」(画像:国立公文図書館)
  • /wp-content/uploads/2019/04/1904012_koubuntoshokan_02.jpg
    特別展オリジナルグッズの「擐甲図歌」をモチーフとしたクリアファイル(画像:国立公文図書館)
この画像の記事を読む

関連記事