都内から消える「中堅コンビニ」 セブン、ファミマ、ローソン拡大の陰で……今後どうなる?

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都内から消える「中堅コンビニ」 セブン、ファミマ、ローソン拡大の陰で……今後どうなる?

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若杉優貴

都市商業研究所

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コンビニ大手3社活躍の陰で現在、中堅社が次第に姿を消しつつあります。今回はコミュニティ・ストアとポプラを対象に、都市商業研究所の若杉優貴さんが解説します。

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    現存するセブン-イレブン日本1号店の豊洲店(画像:(C)Google)
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    現存するセブン-イレブン日本1号店の豊洲店(画像:(C)Google)
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    京王ストアエクスプレスwithコミュニティ・ストアの1号店「つつじヶ丘駅店」。赤い看板だが、右上に「コミュニティ・ストア」のロゴが入っていた(画像:若杉優貴)
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    こちらもポプラグループ、「生活彩家」の店舗。事業所内などの小規模店が中心で、ほとんどが非24時間営業(画像:若杉優貴)
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    ローソン・スリーエフの店舗。「ほぼローソン」であるものの、スリーエフのオリジナル商品を販売(画像:若杉優貴)
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    ローソン・ポプラの店舗。こちらも「ほぼローソン」だが「ポプ弁」を導入(画像:若杉優貴)
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    間もなく姿を消すことになるコミュニティ・ストア(画像:若杉優貴)
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    ポプラの店舗(画像:若杉優貴)
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    ポプラの特徴である「ポプ弁」に、これもポプラの特徴である店内調理された「豚串」をトッピング(画像:若杉優貴)
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    京王ストアは同社が運営する「コミュニティ・ストア」以外の小規模コンビニ等も含め多くの店舗を「セブン-イレブン」に転換する予定。京王井の頭線渋谷駅(画像:若杉優貴)
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