東京の中心で自分再発見? 日本初「瞑想専用スタジオ」が東京人に伝えたいこととは

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東京の中心で自分再発見? 日本初「瞑想専用スタジオ」が東京人に伝えたいこととは

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2018年6月に新宿にオープンした瞑想専用スタジオ「muon」。その中では何が行われているのでしょうか。記者が実際に体験してきました。

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    手前の柱には、木の断面らしき模様が見える(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    30分の瞑想を体験した空間(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    瞑想スタジオを出た先にある部屋の様子(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    待合室の奥に瞑想用の空間がある(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    待合室の入口付近に置かれた店舗のリーフレット。利用客の半数程度が女性で、30~40代が多いという(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    瞑想の前に提供される白湯(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    スタッフが手首にアロマオイル「#01」を塗っている様子(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    ヨギーで店舗開発を担当するマネージャーの古藤さん(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    スタジオ内に置かれたクッションとブランケット。このクッションの上であぐら状態で瞑想する(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    クッションの使い方(画像:muon)
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    瞑想スタジオ内の光の柱を正面に据えて瞑想するイメージ。柱の表面には木材を薄くスライスしたシートが貼られており、光とBGMは連動する(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    腰かけに座った状態でも瞑想ができる(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    ムオンの入口付近の様子。中は黒一色で統一された畳敷きの通路になっている(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    通路から待合室入口までの通路。手前がU字になっている(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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    スタジオ内の様子(2018年10月1日、國吉真樹撮影)
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