職・住・遊・食の全てを完結――25日開業・ウィズ原宿は「旧駅舎ロス」を癒せるか?

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職・住・遊・食の全てを完結――25日開業・ウィズ原宿は「旧駅舎ロス」を癒せるか?

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若杉優貴

都市商業研究所

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3月21日にリニューアルしたJR原宿駅に加え、駅周辺の風景も次々とその姿を変えています。都市商業研究所の若杉優貴さんが解説します。

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    「職・住・遊・食」の全てをギュっと詰め込んだ「ウィズ原宿」。駅前から館内を抜けて竹下通りへと向かう「新たな道」が生まれる(画像:NTT都市開発)
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    竹下通りから見たウィズ原宿の裏側。竹下通りからはダイソー・ビックカメラの前から坂を上ればウィズ原宿に入ることができる(画像:都市商業研究所)
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    神宮橋から見た新・原宿駅舎。線路をまたぐかたちの橋上駅舎となった。今回紹介する場所は、東京メトロからは「明治神宮前〈原宿〉駅・2番出口」が最寄り(画像:都市商業研究所)
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    新しく設けられた原宿駅西口(画像:都市商業研究所)
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    西口を出ると一の鳥居が目の前に(画像:都市商業研究所)
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    新駅舎の向かい、デジタルサイネージが印象的な「jing」。「東京タピオカランドがあった場所」といえば「あ~」となる読者もいるはず(画像:都市商業研究所)
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    原宿駅の向かいにオープンした「@cosme TOKYO」。館内全てがアットコスメの店舗で、売り場面積はなんと約1300平方メートル(画像:都市商業研究所)
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    建物はデジタルサイネージで覆われています。エントランスに見えるのはベストコスメアワードのコスメたちでできたタワー(画像:都市商業研究所)
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    4月25日に開業する複合ビル「ウィズ原宿」。都心初となるIKEAが出店するほか、高層階には高級レジデンスも(画像:都市商業研究所)
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    「ウィズ原宿」の館内構成(公式ウェブサイトより)。誰でも利用できる屋外テラスも設けられる(画像:NTT都市開発)
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    明治神宮の境内から原宿駅方面に抜ける神門。明治神宮といえば緑の銅屋根を思い出す人も多い。葺(ふ)き替えられたばかりの銅屋根が茶色く光る姿が見られるのは今だけ(画像:都市商業研究所)
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