原宿駅がガラス張りの駅舎に大変身した根本的理由

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原宿駅がガラス張りの駅舎に大変身した根本的理由

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若杉優貴

都市商業研究所

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建て替え工事を経て、3月21日(土)に営業を開始した原宿駅の新駅舎ですが、いったいなぜ建て替えられたのでしょうか。都市商業研究所の若杉優貴さんが解説します。

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    新駅舎全体の概略図。現在、明治神宮口は「西口」、表参道口は「東口」となっている(画像:JR東日本)。
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    明るくなったコンコース。窓から線路を眺めることも(画像:都市商業研究所)
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    大きな窓からは旧駅舎も見えます(画像:都市商業研究所)
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    ホームが上下2本になり、混雑時にも安心できる駅となりました(画像:都市商業研究所)
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    原宿駅舎の新旧駅舎(画像:都市商業研究所)
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    木造の旧原宿駅舎。混雑のため入場制限が行われることも少なくなかった(画像:都市商業研究所)
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    新しく設けられた原宿駅の西口(画像:都市商業研究所)
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    NewDays。窓には「限定商品」の文字も(画像:都市商業研究所)
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    眠りに就く旧駅舎。「移築」などといった展開はあるのか(画像:都市商業研究所)
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