「五輪一色」報道が及ぼす危機感 2020年都知事選、今こそ問われる有権者の投票態度

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「五輪一色」報道が及ぼす危機感 2020年都知事選、今こそ問われる有権者の投票態度

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小川裕夫

フリーランスライター

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2020年7月5日に実施されることとなった東京都知事選挙。都知事選には毎度、「泡沫候補」と呼ばれるマイナーな候補者が登場します。そんな彼らと有権者の投票態度についてフリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。

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    2016年の都知事選で、畠山理仁さんは開票特番「候補者と見よう 都知事選2.0」をインターネットで生中継した。一番左が主催者の畠山理仁さん。立候補者の高橋尚吾さん・山中雅明さん・立花孝志さん・武井直子さん(画像:小川裕夫)
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    都知事室がある東京都庁(画像:写真AC)
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    あらゆる選挙に立候補してきたマック赤坂さんは、2019年の港区議選で悲願の当選(画像:小川裕夫)
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