すみだ水族館がアオウミガメの赤ちゃん2匹を一般公開、餌やりも間近で観察できる! 小笠原生まれで甲長たった6.8cm

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すみだ水族館がアオウミガメの赤ちゃん2匹を一般公開、餌やりも間近で観察できる! 小笠原生まれで甲長たった6.8cm

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すみだ水族館では、小笠原諸島の父島で8月に生まれたアオウミガメの赤ちゃん2匹を2019年9月20日(金)より一般公開します。このために新たに特設水槽を設置。赤ちゃんの様子を間近で観察できます。

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    アオウミガメが産卵に訪れる小笠原諸島の南島。世界遺産に登録されている(画像:写真AC)
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    成長記録などの表示パネルイメージ(画像:すみだ水族館)
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    過去に開催された、体験プログラム「小笠原アカデミー ~ゆうゆうオガサワラ~」の風景。今回はアオウミガメをテーマに9月26日(木)の19時10分より開催される(画像:すみだ水族館)
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    すみだ水族館にやってくる、令和生まれのアオウミガメの赤ちゃん(画像:すみだ水族館)
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