絵本は自由で、作家と心通うもの。目黒の「魔法使い」が開く、大人も楽しめる専門店

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絵本を使ったさまざまなイベントを行う「ニジノ絵本屋」のオーナー・いしいあやさん。いしいさんは子どもだけでなく、大人が絵本を読むことの大切さを発信しています。

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    「ニジノ絵本屋」で行われたトークイベントの様子(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    「ぱたぱた自己紹介カード」を使ってコミュニケーションを図るイベント参加者(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    にぎわうトークイベントの様子(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    「ニジノ絵本屋」の看板(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    「ニジノ絵本屋」の外観(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    つばめをかたどったウォールデコなどが飾られた「ニジノ絵本屋」の入口付近の様子(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    「ニジノ絵本屋」の店内。約400種類の絵本がディスプレイされている(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    いしいさんの知人の作家による、絵本の選書コーナー(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    渋谷の「TRUNK BY SHOTO GALLERY」で2017年10月に行われたイベント、「渋谷でママ大学」で絵本ライブを行ったいしいさん(画像:ニジノ絵本屋)
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    埼玉県飯能市の「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」で2018年6月に行われたイベント、「飯能グリーンカーニバル」に参加したいしいさん(画像:ニジノ絵本屋)
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    「ニジノ絵本屋」の出版するオリジナル絵本で一番人気の「野心家の葡萄」。コンセプトは「ワインと一緒に贈りたい絵本」(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    左側が「ニジノ絵本屋」のオリジナル絵本。少女漫画家・松本かつぢさんが50年以上前に描いた「ふしぎの国のアリス」(左)を再出版した(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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    ミラノ在住の日本人イラストレーター・長谷川真樹さんがイラストを手掛けた絵本「A casa dell’ape」を持つ、いしいさん(2018年8月27日、國吉真樹撮影)
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