【柴又】着物の若者も増加中!雑貨や老舗甘味処巡りが楽しいレトロなまちさんぽ

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【柴又】着物の若者も増加中!雑貨や老舗甘味処巡りが楽しいレトロなまちさんぽ

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日野京子

エデュケーショナルライター

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葛飾・柴又と言えば映画『男はつらいよ』の舞台として知られていますが、実は都内で唯一「重要文化的景観」として認定されている街でもあります。今回は老舗甘味処やレトロな街並みが残る柴又の魅力について、エデュケーショナルライターの日野京子さんがご紹介します。

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    「結構毛だらけ猫灰だらけ」は寅さんの口上の一部。柴又は浅草よりのんびりした雰囲気(画像:photoAC)
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    柴又駅前には何かとすぐに旅立ってしまうフーテンの寅さんと心配の種が尽きない妹のさくらが佇む(画像:photoAC)
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    風情ある石畳の街並み。駅近くには「昭和レトロ喫茶店 セピア」など、乙女心をくすぐる雑貨に出会える場所も(画像:photoAC)
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    庚申前日には江戸の火消し「纏(まとい)」が練り歩く奉納行事が夕方16時ごろに行われています(画像:photoAC)
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    柴又名物の草団子。老舗が数多く軒を連ねる。寅さんの実家のモデルとなったお店も(画像:photoAC)
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    昭和レトロな店内に駄菓子やおもちゃが並ぶ「ハイカラ横丁」。2階にはおもちゃ博物館が。スマートボールやインベーダーゲームなどで遊ぶこともできる(画像:photoAC)
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    帝釈天の渦巻きマーク「雷紋」(画像:photoAC)
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    都内唯一の渡し舟「矢切の渡し」
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    帝釈天には日本庭園もあるので、着物をレンタルしてそぞろ歩きするのも楽しそう(画像:photoAC)
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