驚異のデカ盛り、完食できた? コメダ珈琲「逆写真詐欺」メニュー5選
2021年10月17日
お出かけSNSでたびたび話題になる喫茶店チェーン「コメダ珈琲」。今回は同チェーンの「逆写真詐欺」メニュー五つをご紹介します。
SNSなどで話題沸騰
皆さんは、喫茶店チェーン・珈琲(コーヒー)所コメダ珈琲店(以下、コメダ珈琲)で度々話題となっている「逆写真詐欺」という言葉をご存じでしょうか?
コメダ珈琲には、喫茶店とは思えない数々の「デカ盛り」メニューが存在しており、それがあまりにもメニューの写真と差があると話題に。そこから、メニューより商品が小さい「写真詐欺」ならぬ、逆写真詐欺と呼ばれるようになりました。
なぜ、コメダ珈琲のメニューはそんなにデカ盛りなのでしょうか? それには、コメダ珈琲のサービス精神が関係しており、グループ客からひとり客まで、さまざまな客層に食べてもらいたいからだといいます。
そんなサービス精神旺盛なコメダ珈琲ですが、その始まりは1968(昭和43)年に名古屋市で開店したコメダ珈琲店です。当時は個人経営の喫茶店でしたが、のちに全国展開のチェーン店へと発展していきます。
コメダ珈琲が東京にやって来たのは2007(平成19)年8月のこと。東京23区内初のフランチャイズ店舗として、下丸子店(大田区下丸子)をオープンしました。そこから東京への進出が進み、今では東京都内に74店舗を構えています。
都内に多くあるコメダ珈琲が、53年もの長い年月をかけて発展してきたとは思いもよりません。
ということで今回は、そんなコメダ珈琲のなかでも「逆写真詐欺度」が高いメニューを5選ピックアップしました。ぜひ注文して、そのボリューム感を味わってみてください。
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