3月末 緊急事態宣言解除後の銀座を歩いて、私は「外出 = 希望探し」だと気づいた

東京は4月12日から5月11日まで「まん延防止等重点措置」が適用されているため、思うように外出できない状況が続いています。フリーライターの山本肇さんが発令前の3月末の銀座を歩いて感じたことをつづりました。


コロナ以前は外国人観光客であふれていた銀座

  新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、東京都内の23区と六つの市(武蔵野市、府中市、調布市、町田市、八王子市、立川市)では4月12日(月)から、「まん延防止等重点措置」が適用されています。期限は大型連休後の5月11日(火)まで。

 とは言っても、この1年間自宅から出なかった人たちにとって、外出は今もっともしたいことでしょう。そのようなわけで、まん延防止等重点措置後の健全な外出を期待しつつ、筆者が緊急事態宣言解除後の3月末に行った銀ブラ(東京の銀座通りをぶらぶら散歩すること)について書いてみようと思います。

※ ※ ※

 昨年来、筆者のような街歩きライターは悩みを抱えてきました。外出自粛が叫ばれるなかで、外出を促すような記事は書きにくい。かといって、利用客の減少でお店が苦しんでは困るわけです。最初の緊急事態宣言からもすでに1年が経過しています。

 というわけで3月末、有楽町駅を降りて銀座を目指しました。今回の目的は銀ブラです。銀座は東京のなかでもコロナ禍で風景ががらりと変わったエリアの代表格です。

 1年と少し前まで、中国人を中心に銀座には観光客があふれていました。中央通りには大型バスが停車し、外国人観光客向けガイドブックに掲載されているようなお店にはいつも行列ができていました(といっても、大半の中国人は「大衆点評」という口コミサイトを利用しているのですが……)。

 あまりに人が多くて道がふさがっているような光景も、もはや当たり前でした。

靴磨きをして準備万端


【画像】3月末の銀座の様子

画像ギャラリー

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