念願の「電動かき氷器」を買ったら予想以上にワクワク感が止まらなかった漫画「まるでお店みたい」

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念願の「電動かき氷器」を買ったら予想以上にワクワク感が止まらなかった漫画「まるでお店みたい」

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世良田波波

漫画家

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うだるような夏の暑さにふらふらするときに、思いきりかき氷をかき込みたくなりませんか? そんなかき氷をテーマに、漫画家の世良田波波さんが漫画を描きました。

ブルーハワイ最高!

 世良田波波さん(ペンネーム)は多摩地域に住む漫画家で、兵庫県明石市出身。10代で上京し、以来漫画を書き続けています。そんな世良田さんが描くアーバンライフ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマは「真夏のかき氷」です。

世良田さんの体験を描いた漫画のカット(世良田さん制作)



――世良田さん、今回の作品を作った背景を教えてください。

 かき氷器を手に入れたのがとてもうれしくって、思わず描きました。

――今夏に購入したのには理由があるのでしょうか。

 6月に、家でアンズシロップを作ったのがきっかけです。2020年の夏はかき氷器を必ず買うぞ、と。

――自作のかき氷を食べた感想を教えてください。

 ふわふわの氷を味わえてうれしいです。1000円以上するお店のかき氷は気軽に食べられませんからね~。

――一番お好きなシロップは何でしょうか。

 ブルーハワイが好きです。色だけでもう幸せになれます。

――今夏は本当に暑いですね。

 ミストシャワーならぬ、「かき氷シャワー」を浴びたいです。

――漫画の読者にひと言お願いします。

 ふざけた漫画ですが、読んでくださってありがとうございます。

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