ランドセルの土屋鞄が無料で開くワークショップ。作るのは「親子の思い出」

  • おでかけ
ランドセルの土屋鞄が無料で開くワークショップ。作るのは「親子の思い出」

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

丈夫で高品質なランドセルで知られる土屋鞄製造所が、子供を対象とした「まいにちワークショップ」を開催しています。参加費は無料。その狙いは、大切な親子の時間を「形に残すこと」だといいます。

対象は小学生まで。親子一緒にトンカチを使う

 職人の手仕事によるランドセルが有名な土屋鞄製造所(東京都足立区)が、子供向けの「まいにちワークショップ」を開催しています。対象店舗は同社のランドセル専門店「童具店」で、首都圏では中目黒、南大沢、横浜の店舗で体験できます。

加工作業ではトンカチも使用。親子一緒にものづくりを体験できる(画像:土屋鞄製造所)



 ワークショップは、鞄の材料である革や布などを使って小物を作り、職人たちが日々感じている「つくる喜び」を子どもたちにも味わってもらうという内容。
 
 作るアイテムも定期的に変わり、過去には子供の描いた絵を反射材キーホルダーにしたり、革と金具でゆび人形のネームタグを作ったりと、さまざまなワークショップを開催しています。

「おうちポシェット」の完成イメージ(画像:土屋鞄製造所)

 2018年11月~12月はランドセルの革パーツや布で「おうちポシェット」を作ります。トンカチを使って金具を取り付ける、窓やドアの形をしたスタンプで飾り付けをする、といった作業を体験できます。

作ったアイテムは、親子の大切な思い出に

「おうちポシェット」を作るワークショップのイメージ(画像:土屋鞄製造所)



 土屋鞄製造所は、足立区西新井にある工房などでランドセルづくりの見学を受け付けるなど、革製品を使う子供たちとの交流に取り組んでいますが、長期間にわたって「まいにちワークショップ」を開くのは、子供たちにものづくりに触れてもらうだけでなく、「子供たちと家族の”今”を残すお手伝いがしたい」という思いがあるといいます。

親子で一緒に作ったアイテムは、思い出と一緒に残る(画像:土屋鞄製造所)

 子供の頃、家族と過ごした時間はきっと、大きくなった時の心の糧になる。親子で一緒にものづくりに取り組んだ時間を、小物という形で残せたら…ワークショップにはそんな思いが込められています。

「まいにちワークショップ」は2018年9月から2019年3月頃まで開催予定。事前予約が必要ですが、定休日の火曜日と年末年始を除いて毎日開催しています。

●土屋鞄製造所「まいにちワークショップ」(11月・12月)
開催日程:2018年11月1日(木)~ 12月27日(木)
開催場所:童具店・中目黒(東京都目黒区青葉台3-19-8、東急東横線・東京メトロ日比谷線 「中目黒駅」正面出口より徒歩12分、東急田園都市線 「池尻大橋駅」東口より徒歩9分)ほか、童具店・南大沢(東京都八王子市下柚木3-6)、童具店・横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい5-3-3)など全10店舗
開催時間:11:15 ~/12:15 ~/13:15 ~/14:15 ~/15:15~/16:15 ~/17:15 ~
定休日:火曜日
参加費:無料
所要時間:約45分
対象年齢:小学生まで
参加方法:要予約。土屋鞄製造所の公式サイトで情報を確認の上、お申し込み下さい。

※同ワークショップは2019年以降も3月頃まで開催予定です。
※2018年10月現在の情報です。

関連記事