「ザ・純喫茶」な上野の老舗名店 昭和レトロな豪華内装がむしろ新鮮?

レトロな内装や調度品、それから王道な珈琲(コーヒー)と昔ながらの軽食メニューが魅力の「純喫茶」。皆さんは行ったことがありますか? 東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈さんが、純喫茶の世界をご案内します。


昭和生まれの純喫茶、今なお健在

 皆さんは「純喫茶」という言葉を耳にしたことがありますか? 一般的には「酒類を扱い、女給による接客を伴う特殊喫茶」に対して「酒類を扱わない純粋な喫茶店」のことを指す、昔ながらのお店のことです。

 昭和の時代に創業し、今なお近隣住民のリビングのような場所として親しまれ、その土地を訪れた人たちにとってはひとときのオアシスとして存在する「純喫茶」。筆者(難波里奈。東京喫茶店研究所二代目所長)がその虜になって早十数年、これまで全国津々浦々さまざまなお店へ足を運んできました。その熱は冷めるどころか知れば知るほど夢中になってしまう、とても奥深い世界です。

純喫茶「古城」で提供される食事メニュー(画像:難波里奈)

 令和を迎えて早くも半年が経ち、昭和はふた昔も前の時代となってしまいました。喫茶店に限らずさまざまな分野で古いデザインの良さなどが見直され、若い世代の間でも昭和の文化を好む人々が増えているように思います。

喫茶店誕生の地、上野


【写真特集】昭和の流麗な内装を今に残す、これぞザ・純喫茶「古城」

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