夏の終わりにやってくる超絶恐怖「セミファイナル」を描いた漫画「もはや爆弾レベルです」

イラストレーターのようみんさんは毎年夏の終わりがやって来ると、憂うつな気分になるといいます。いったいなぜでしょうか。


「声にならない恐怖です」

 ようみん(ペンネーム)さんは夫と5歳の長女、2歳の次女の4人で東京の下町に暮らしているイラストレーターです。そんなようみんさんが描くアーバンライフメトロ・オリジナル4コマ漫画、今回のテーマは「夏の終わりのセミファイナル」です。

ようみんさんの体験を描いた漫画のカット(ようみんさん制作)

――ようみんさん、今回の作品を作った背景を教えてください。

 夏の終りになると、毎回怖い思いをしてきたからです(笑)。

――元々、苦手だったのですか?

 子どもの頃は捕まえていましたが、中学生のとき、服に付いてからですね。そこからダメになりました……

――でも唐揚げにすると、エビみたいな味でおいしいらしいですよ。

 絶対食べないですよ~! 私は間違いなく、エビを選びます(泣)。

――漫画の具体的なシチュエーションを、教えてもらえますでしょうか。

 私が長女を妊娠してたときの体験です。街を歩いていたら、倒れていたセミがバババッ!と飛びまして……衝撃でした(泣)。

――それはさすがに驚きますよね。

 何って言ったらいいんだろう……声にならない恐怖というか。もう、その日からセミと出会っても距離をあけるようにしています(笑)。

――で、それを防ぐために静かに歩いていると。

 とにかく静かに、離れて歩いています……長女も苦手なので、ふたりで歩いているときは道端に倒れていないかしっかり観察しているんですよ(笑)。

――成虫は短命で、地上でわずかな期間しか生きられないと言われています。そんなはかない彼らに、ひと言お願いします。

 鳴いているときは「ザ・夏」という感じで好きなのですが、微妙な位置で倒れているのを見ると、なぜこんなところに……とすごく気になります。

――漫画の読者にひと言お願いします。

 なぜ、玄関付近であんなに倒れているのでしょうか? 誰か、教えてください!


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