大正生まれの作家も食べた憧れの洋食――昭和3年の銀座にお子様ランチが現れた理由【前編】

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大正生まれの作家も食べた憧れの洋食――昭和3年の銀座にお子様ランチが現れた理由【前編】

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昭和時代のデパートの食堂を象徴するメニュー、お子様ランチ。ところが昭和初期のお子様ランチはデパートの専売特許ではなく、銀座のレストランでも出されていました。そしてお子様ランチの前には、「大人様ランチ」が存在したのです。また、お子様ランチだけでなく、お子様寿司というものも存在しました。洋食大衆化の歴史書である『串かつの戦前史』において、お子様ランチの出現とその理由を書いた、食文化史研究家の近代食文化研究会さんが解説します。

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    お子様ランチのイメージ (画像:photo AC)
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    大人様ランチのイメージ(画像:photo AC)
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    須田町食堂のランチ(画像:1931年12月号『婦人倶楽部』所収の「東京大衆食堂の自慢料理」より)
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