サッカーと傘(カサ)の不思議な関係?昔は「カサ」で今は「サッカー」の街 御茶ノ水・湯島エリアの坂道話

  • おでかけ
  • 御茶ノ水駅
サッカーと傘(カサ)の不思議な関係?昔は「カサ」で今は「サッカー」の街 御茶ノ水・湯島エリアの坂道話

\ この記事を書いた人 /

シカマアキのプロフィール画像

シカマアキ

旅行ジャーナリスト、フォトグラファー

ライターページへ

日本サッカー協会のあるサッカー通り。この場所は江戸の昔、傘づくり職人の住まう地でした。カサとサッカー、不思議な歴史のご縁を旅行ジャーナリストのシカマアキさんが解説します。

  • /wp-content/uploads/2022/07/11-1.jpg
    御茶ノ水駅近くにある「サッカー通り」(画像:シカマアキ)
  • /wp-content/uploads/2022/07/2-34.jpg
    「江戸切絵図 本郷湯島絵図」より。左に神田川や水道橋、湯島聖堂がある。水戸殿は今の後楽園、加賀宰相殿は今の東京大学にあたる(国立国会図書館デジタルコレクションより)
  • /wp-content/uploads/2022/07/3-30.jpg
    「江都名所 湯しま天満宮 広重」より、湯島天満宮(国立国会図書館デジタルコレクションより)
  • /wp-content/uploads/2022/07/4-26.jpg
    日本サッカーミュージアム入口。2022年5月撮影(画像:シカマアキ)
  • /wp-content/uploads/2022/07/5-21.jpg
    現在の湯島天満宮(画像:photoAC)
この画像の記事を読む

関連記事