2階「アガサ」1階「クリスティー」 原宿・竹下通りの店舗看板にネットざわつく “2店の関係”を確かめに行ってみた

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2階「アガサ」1階「クリスティー」 原宿・竹下通りの店舗看板にネットざわつく “2店の関係”を確かめに行ってみた

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原宿・竹下通りで発見された、ふたつの店舗看板「アガサ」と「クリスティー」。続けて読むと英国の推理小説家アガサ・クリスティーの名が浮かび上がります。これは果たして偶然か? 必然か? 真相を確かめに現地へ足を運びました。

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    JR原宿駅で降りて、竹下通りをくだっていく(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    ふと上に視線を転じると……(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    ツイッターで話題になった「アガサ」「クリスティー」の看板を発見(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    角を右に曲がって進んでいくと(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    趣き深い店構えの喫茶店「クリスティー」(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    趣き深い店構えの喫茶店「クリスティー」(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    レトロな味わいのある店内(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    レトロな味わいのある店内(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    レトロな味わいのある店内(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    定番からフレーバーティーまで、自慢のTEA LIST(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    運ばれてきた「フル イングリッシュ ブレックファースト」。ボリュームたっぷりで味も格別(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    お薦めの中から、香り高い「ファイネスト・ダージリン」をチョイス(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    喫茶店クリスティーの外観上部には、レンタルスペース「アガサ」の看板が(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    ビルの脇にある階段を上がっていくと、「アガサ」の真っ赤な扉がある(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    ビルの脇にある階段を上がっていくと、「アガサ」の真っ赤な扉がある(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    中は約54平方メートルのフロア。音響設備も備えられている(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    中は約54平方メートルのフロア。音響設備も備えられている(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    再びクリスティー。ケーキやクッキーも全て手作り(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    今回、取材のきっかけとなった、ツイッターで話題を呼んだ「アガサ」「クリスティー」の看板の画像(画像:阿部川キネコさんのツイート)
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    原宿・竹下通りで発見された看板。ふたつ続けて読むと、アガサ・クリスティーに?(画像:阿部川キネコさんのツイート、ULM編集部でトリミング)
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    数々の名作を生み出した推理小説家アガサ・クリスティーの自伝の表紙(画像:HarperCollins Publishers)
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    竹下通りの角をひとつ曲がったところに、紅茶専門店「クリスティー」を発見(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    1980年からクリスティーを経営する宮本さん(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    アガサはクリスティーの“姉妹店”。ダンスのレッスンなどができるレンタルスペースだった(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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    「イギリスでよい食事をしようと思うなら、朝食を三度とればいい」。英作家ウィリアム・サマセット・モーム『月と六ペンス』の名言から生まれた自慢のひと皿(2021年9月21日、遠藤綾乃撮影)
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