巨大マグロメンチから塩うどんまで。週末に1万人が訪れる、砂町「お総菜天国」の秘密

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巨大マグロメンチから塩うどんまで。週末に1万人が訪れる、砂町「お総菜天国」の秘密

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デパ地下もびっくりの「おかず天国」が江東区にあります。その名も砂町銀座商店街。駅から離れた立地にもかかわらず人気なのはなぜでしょうか。歴史も交えて取材しました。

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    砂町銀座商店街のマップ詳細。画像上が西口エリア、下が東口エリア(画像:砂町銀座商店街)
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    砂町銀座商店街東口のアーチ看板(2018年7月22日、ULM編集部撮影)
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    買い物客で賑わう砂町銀座商店街の様子(2018年7月22日、ULM編集部撮影)
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    砂町銀座商店街のマップ。商店街は2つのエリアに分かれている(画像:砂町銀座商店街)
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    手前が東口エリア。道路を挟んだ向こう側が西口エリア。道幅が狭くなっている(2018年7月22日、ULM編集部撮影)
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    揚げ物や焼き物が充実した商店街の総菜店(2018年7月22日、ULM編集部撮影)
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    おでんなどを販売する総菜店(2018年7月22日、ULM編集部撮影)
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    店主が客と親しげに話す光景も商店街ではよく見られる(2018年7月22日、ULM編集部撮影)
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    多くの人でにぎわう東口エリア入口付近の総菜店(2018年7月22日、ULM編集部撮影)
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