年々高まる「理数教育」の存在感 未来のノーベル賞候補を生むために日本は何をすべきか

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年々高まる「理数教育」の存在感 未来のノーベル賞候補を生むために日本は何をすべきか

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中山まち子

教育ジャーナリスト

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子どもたちの算数・数学、理科への関心は近年高まりを見せています。一方、その価値には濃淡があるようです。理数教育を日本が今後強めていくには何が必要なのでしょうか。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。

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    全国の20代~50代の子どものいる親219人を対象に行った「Withコロナ時代における子どもたちの将来に関する調査アンケート」(画像:イー・ラーニング研究所)
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