巣鴨名物「塩大福」でエネルギーチャージ?江戸伝統の大福餅は冬のあつあつ屋台グルメだった

  • グルメ
  • 巣鴨駅
  • 庚申塚駅
巣鴨名物「塩大福」でエネルギーチャージ?江戸伝統の大福餅は冬のあつあつ屋台グルメだった

\ この記事を書いた人 /

近代食文化研究会のプロフィール画像

近代食文化研究会

食文化史研究家

ライターページへ

最近、さまざまなフルーツ入り大福などそのバリエーションが増えている大福餅。もとはといえば、江戸時代の江戸で生まれた江戸っ子グルメでした。そして江戸時代から戦前にかけての大福餅は、現在とは異なる食べ方をしていたのです。今回は、大福餅の歴史について食文化史研究家の近代食文化研究会さんが解説します。

  • /wp-content/uploads/2023/01/1_sugamo-shiodaihuku.jpg
    巣鴨地蔵通商店街(画像:近代食文化研究会)
この画像の記事を読む

関連記事