女ひとり、今夜は「はしご酒」 吉祥寺とっておき居酒屋3選

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女ひとり、今夜は「はしご酒」 吉祥寺とっておき居酒屋3選

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遠山彩里

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「住みたい街ランキング」上位常連の吉祥寺。おしゃれなイメージが強いですが、夜はハモニカ横丁を筆頭に、ディープな飲み屋がのれんを出します。そんな吉祥寺で、女性がひとり飲みしやすいお店を、ライターが「はしご酒レポート」します。

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    「コメマル(米)」信号機が立つユニークな1階入り口(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」小鉢や新鮮な魚が入ったショーケース(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」福井の「とびっきり辛口 常山」。飲食メニューはすべて税込500円(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」プリプリの「黒鯛活〆」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」47都道府県の日本酒メニュー!(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」優しい味わいの「名物おでん」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」の「純米超辛 常山」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」味わいの濃い「白はまぐり」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」の「常山 旬吟 ~香の栞」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」の「常山 純米吟醸 槽場初詰 “中取り”生」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」カウンターがメインの落ち着いた空間(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」カウンターからは焼き鳥を焼く様子が楽しめる(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」お通しのズッキーニ・ナス・ワカサギの天ぷら(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」タレと卵黄の相性がたまらない「月見つくね2本(税別480円、以下同)」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」脂がたっぷり乗った「刺し身三点盛り(1200円)」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」山口の特別純米「貴(500円)」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」山形県の純米超辛口「東北泉(500円)」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」国産のワインも(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」お酒に合う!ワカメの天ぷら(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」ガラス張りなので中の様子が分かり、女性ひとりでも入りやすい(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」店主のしんすけさん(左)とバイトのれいくん(右)(2019年5月10日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」お通しの島寿司(2019年5月10日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」一度飲んだらハマる「ニューサマーオレンジサワー(500円)」(2019年5月10日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」鰹節と昆布で炊いた「ナガラミ貝のだし煮(650円)」(2019年5月10日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」静岡の地酒「臥龍梅(800円)」(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」軽い食感で食べやすい「焼き油揚げ(500円)」(2019年5月10日、遠山彩里撮影)
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    「コメマル(米)」の「長崎天然ブリのなめろう」。取材日の一押しメニュー(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「おっちゃんの台所」半地下の趣ある店構え(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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    「美酒佳肴 NAMISUKE」店主のしんすけさんが、店頭で地魚の開きを干している様子(2019年5月11日、遠山彩里撮影)
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