コロナ禍で『地球の歩き方』がピンチ? 生き残りを賭けた“背表紙”に6.7万人「切ない」「ぜったい応援する」

  • ライフ
  • 東京
コロナ禍で『地球の歩き方』がピンチ? 生き残りを賭けた“背表紙”に6.7万人「切ない」「ぜったい応援する」

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

ライターページへ

1979(昭和54)年の創刊以来、海外旅行者にとってのバイブルであり続けたガイドブック『地球の歩き方』。その一大シリーズが、“生き残り”を賭けてさまざまな取り組みを模索しています。ツイッターにアップされた投稿を基に、新型コロナ禍におけるガイドブックや旅行の意義についてを探りました。

  • /wp-content/uploads/2021/08/210812_aruki_03.jpg
    書店に並ぶ『地球の歩き方』。「グルメ図鑑」「奇岩と巨岩139選」など、さまざまな切り口のタイトルを展開している(画像:永山久徳さんのツイート)
この画像の記事を読む

関連記事