都心の古寺「圓融寺」で心と体をリセット 「学ぶ」より「気づき」で人生を豊かにする

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都心の古寺「圓融寺」で心と体をリセット 「学ぶ」より「気づき」で人生を豊かにする

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碑文谷の圓融寺は平安時代創建の天台宗の古刹です。この寺で、写経や仏典、禅の他に、ヨガやアユルべーダなどの講習が開催されており、人気を博しています。初めての人にも気軽に参加しやすい内容で、仏教を通じてちょっとした「気づき」を得て、参加者の人生がより豊かになることを目的としているといいます。

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    緑豊かな圓融寺の参道(2018年8月23日、宮崎佳代子撮影)
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    圓融寺の仁王門(2018年8月23日、宮崎佳代子撮影)
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    国指定文化財で、都区内最高の木造建築である釈迦堂(画像:圓融寺)。
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    境内も緑豊か。写真手前の建物が釈迦堂で、奥が仁王門(2018年8月23日、宮崎佳代子撮影)。
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    座禅を行う、重要文化財の釈迦堂内部(画像:圓融寺)。
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    阿弥陀仏像が鎮座する阿弥陀堂で行われる、ヨガのレッスン(画像:圓融寺)。
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    新書院の座敷でアユルヴェーダの講義の模様(画像:圓融寺)。
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