仕掛けがいっぱい「物語の世界」へ!角野栄子×隈研吾「魔法の文学館」11月3日オープン【江戸川区】

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仕掛けがいっぱい「物語の世界」へ!角野栄子×隈研吾「魔法の文学館」11月3日オープン【江戸川区】

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加藤朋美

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『魔女の宅急便』作者・角野栄子さんのカラフルな世界観がいっぱい詰まった「魔法の文学館」が明日11月3日オープンします。隈研吾さんが設計した建築や、仕掛けに満ちたデザイン、ファッション小物や直筆取材メモ、オリジナルグッズも必見。今回は施設詳細と展覧会情報についてエディターの加藤朋美さんがご紹介します。

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    しっかりしたキャンバス地のトートバッグ3,080円、1,980円(mini)、ジャムと焼き菓子のお店『Maison romi-unie(メゾン ロミ・ユニ)』の焼き菓子がつまったクッキー「まほうのおうちシリーズ」は缶バッジ付きで540円~。いちご色のSUSカトラリーやプレート1,320円~ (画像提供:魔法の文学館)
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