仕掛けがいっぱい「物語の世界」へ!角野栄子×隈研吾「魔法の文学館」11月3日オープン【江戸川区】

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仕掛けがいっぱい「物語の世界」へ!角野栄子×隈研吾「魔法の文学館」11月3日オープン【江戸川区】

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加藤朋美

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『魔女の宅急便』作者・角野栄子さんのカラフルな世界観がいっぱい詰まった「魔法の文学館」が明日11月3日オープンします。隈研吾さんが設計した建築や、仕掛けに満ちたデザイン、ファッション小物や直筆取材メモ、オリジナルグッズも必見。今回は施設詳細と展覧会情報についてエディターの加藤朋美さんがご紹介します。

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    しっかりしたキャンバス地のトートバッグ3,080円、1,980円(mini)、ジャムと焼き菓子のお店『Maison romi-unie(メゾン ロミ・ユニ)』の焼き菓子がつまったクッキー「まほうのおうちシリーズ」は缶バッジ付きで540円~。いちご色のSUSカトラリーやプレート1,320円~ (画像提供:魔法の文学館)
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    なぎさ公園の小高い丘の上に建つ「魔法の文学館」(画像提供:魔法の文学館)
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    1階コリコの町の本棚。2階の広々としたライブラリーとあわせ、角野さんと選書委員会がえらんだ児童書約1万冊の蔵書のうち、8千冊を自由に読むことができる(画像提供:魔法の文学館)
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    1階ネコ型モニターに登場する角野さんのカラフルなファッションをコーディネートしているのも、娘でありアートディレクターのくぼしまりおさん。2階「栄子さんのアトリエ」ではカラフルな洋服やアクセサリーも展示されている(画像提供:魔法の文学館)
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    4面映像の「黒猫シアター」では人気キャラクターの登場するインタラクティブなプログラムを上映(画像提供:魔法の文学館)
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    ショップにはオリジナルグッズが約100点ならぶ(画像提供:魔法の文学館)
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    見晴らしの良い3階「カフェ・キキ café kiki」(画像提供:魔法の文学館)
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    蔵書は隣接する「展望の丘」限定で当日17時まで持ち出しOK(画像提供:魔法の文学館)
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